Denodoのミッション
Denodoのビジョン
Denodoテクノロジース 沿革
Denodoは、1999年スペインのア・コルーニャ大学のリサーチ・プロジェクトとして始まり、当時同大学の教授であったアンヘル・ヴィーニャによって民間事業として企業化されました。ヴィーニャは、技術が進歩していくにつれ、データに関する問題への対応が急務になっていくと考え、大学で優秀なスタッフと共にデータ連携のより良い方法や増え続けるデータ量から知見をいかに導き出せるか、最終的にはどうしたらデータを解放できるかと休むことなく研究開発を続けてきました。
そしてその答えがデータ仮想化だったのです。Denodoはこのようにして生まれました。

1999年
Denodoテクノロジース創業
2002年
Denodo Technologies、Denodo Platform v1をリリース。


2004年
Denodo、Zaraの親会社であるInditexの創設者の1人が所有している10億ドルの未公開株式会社であるROSP Corunaから資金を受ける。
2006年
本社を米国シリコンバレーへ移転


2015年
ガートナーのマジック・クワドラントに取り上げられる。
2017年
HGGCからファンドIIIとして18億4千万ドルの資金提供を受け、2017年度第三回目としてテクノロジー・プラットフォームへの投資を行う。


2017年
フォレスター・ウエイブTMの『エンタープライズ環境向けデータ仮想化』レポートでリーダーとして認知される。
2018年
Denodoプラットフォーム7.0をリリース
