KDDI creates real time data management system using Denodo Platform

-社内のさまざまなシステムに分散した情報を一元化し、顧客サービスも充実

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携帯電話を始め、一般向け、企業向けに多くのネットワークを構築、運用している KDDIでは、2016年の博多駅前における道路陥没事故において、ネットワークが切断 され、サービスに大きな影響が出ました。その際、対応に必要なデータが社内の複数 のシステムに分散していたことで、対応に多くの時間と人員を必要としたことから、 それらのデータをDenodoデータ仮想化プラットフォームで統合。リアルタイムにデ ータを活用できるシステムを構築しました。

次のステップ

データからリアルタイムで知見を導き出し、デジタル変革を今すぐ始めましょう!