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Denodoによる論理ファーストアプローチとデータファブリックにおける 最先端のイノベーションの共有に顧客やパートナーなど データ管理のエキスパートが参加

データ統合・管理のリーダー企業であるDenodoは、データの分析と活用をサポートするため、韓国のKakaoBank(カカオバンク)がDenodo Platformを導入、2023年5月から稼働したことを、発表しました。 Denodo Platformの導入によりKakaoBankは、多様なデータソースを論理統合し、迅速なデータ検出、効率的なデータ操作、アクセス権限の統合管理が可能になり、データ管理プロセス全体の効率が向上します。さらに、Denodo Platformのデータカタログは、クエリ履歴を分析してカスタマイズされたデータを推奨し、頻繁に検索されているデータをユーザーに通知します。このデータカタログにより、データへの容易なアクセスが可能になって、データプロセス全体の効率が向上します。

「Denodo Platformのデータ仮想化テクノロジーによって、さらに効率的にデータを分析できるようになると考えています」と、KakaoBankの最新データプラットフォームチームは述べています。

ピアレビューによれば、顧客の93%が過去18カ月間にデータ管理のリーダー企業としての当社を推薦したいと表明
AWSを使用する企業が分析ワークロード用の分散データを統合・管理・配信できるよう支援するDenodoの成功を示す
~論理データファブリックによる顧客のDX推進のサポートを強化~
Denodo PlatformとGoogle Cloud – BigQueryの連携により、顧客がほぼリアルタイムでエンタープライズデータを統合・管理・配信できるように支援
データ統合・管理プロバイダーとして、その実行能力とビジョンの完全性が評価される
DXおよびデータ活用の推進が企業の課題になる中、Denodoのデータ仮想化技術が データ活用基盤ならびに論理データファブリック・ソリューションとして認知された結果に
あらゆるデータファブリックの導入を支援する強力な機能を提供していることでDenodoが評価される

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