受賞歴のあるデータ仮想化ソリューション Denodo Platform に関する最新ニュースをご確認ください。
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2024/03/21
清水建設株式会社(本社:東京、取締役社長:井上和幸、以下清水建設)は、Denodo Technologies(以下Denodo)のデータ仮想化ソリューション「Denodo Platform」を導入。データ入手までのリードタイムを短縮し、全社でデータ利活用を実施するためのシステムを構築し、2022年10月より本格稼働を開始しました。■導入背景 2021年より、社内外に散在するデータを整理し、“データの民主化”を推進している清水建設では、データの利活用にいくつかの課題を抱えています。「申請されてからデータを渡すまでのリードタイムの短縮」「長時間にわたるリードタイムによるデータの陳腐化」「各部門が蓄積するデータが全社で活用できていない」などです。 このような状況を打開すべく、2021年からBIツールの全社展開を行いデータ活用を進めていましたが、「データの見やすさ、使いやすさ」という新たな課題が発生します。BIツールでデータを可視化できても、データが整理されていないため、使える状態にはならない。データを共有・利用している部門からも「もっと使いやすくならないか」「利用画面が見やすくならないか」といった声があがっていました。
2023/12/11
データ管理のリーダーであるDenodoがビジョンの完全性と実行力を評価され、AIにおける最新のイノベーションと継続的な顧客満足によって支えられていることを確信
2023/11/07
最新の機能による生成AIによるデータ利用の民主化、データセキュリティ運用の迅速化、ビジネスチームのセルフサービスの向上、FinOps能力の強化
2023/09/13
DenodoがGoogle CloudとのパートナーシップとGoogle Cloud SQLのサポートを強化
2023/08/22
Denodoによる論理ファーストアプローチとデータファブリックにおける
最先端のイノベーションの共有に顧客やパートナーなど
データ管理のエキスパートが参加
2023/08/16
最新のデータインフラに最もパワフルなプラットフォームを提供
2023/06/21
データ統合・管理のリーダー企業であるDenodoは、データの分析と活用をサポートするため、韓国のKakaoBank(カカオバンク)がDenodo Platformを導入、2023年5月から稼働したことを、発表しました。 Denodo Platformの導入によりKakaoBankは、多様なデータソースを論理統合し、迅速なデータ検出、効率的なデータ操作、アクセス権限の統合管理が可能になり、データ管理プロセス全体の効率が向上します。さらに、Denodo Platformのデータカタログは、クエリ履歴を分析してカスタマイズされたデータを推奨し、頻繁に検索されているデータをユーザーに通知します。このデータカタログにより、データへの容易なアクセスが可能になって、データプロセス全体の効率が向上します。「Denodo Platformのデータ仮想化テクノロジーによって、さらに効率的にデータを分析できるようになると考えています」と、KakaoBankの最新データプラットフォームチームは述べています。
2023/02/24
ピアレビューによれば、顧客の93%が過去18カ月間にデータ管理のリーダー企業としての当社を推薦したいと表明
Denodoが2023年Gartner® Peer Insights™ “Voice of the Customer for Data Integration Tools”でカスタマーズ・チョイスの1社に選出
2023/01/17
AWSを使用する企業が分析ワークロード用の分散データを統合・管理・配信できるよう支援するDenodoの成功を示す